化学・医療品・・・その1
化学品の輸入は1988年が148億3000万ドル、89年が159億5000万ドル、90年が160億8000万ドルであり、輸出は各年それより若干少ない形で経緯しています。
輸入先は90年の場合でみると、アメリカが32.0%、ECが32.5%、この二つで全体の64.5%を占めます。
一方、輸出先としては、アジアN-ESが36.0%と、飛び抜けてこの地域が多いです。
「輸入は先進国、輸出先はアジア地域」という傾向が顕著に現われています。
日本にある化学・医薬品の外資系企業は161社、そのうちアメリカ系が83社で全体の51.6%、ヨーロッパが75社で46.6%(ドイツが19社で11.8%ともっとも多いです。
ついで、イギリス14社、スイス、オランダが各12社、フランス10社)、アジアは香港が1社です。
出資比率としては、「100%出資」がもっとも多く41.6%、「50%出資」が39.1%、「50%以上100%未満」が19.3%です。